美味しいだけの料理を作るのであればそんなに難しくはない。 人は砂糖と脂肪と塩に抗えないので、その三つを大量に使用すれば大体美味しいご飯は出来上がる。 しかし、その三つを使用せずに美味しい料理を作るとなると途端に難易度が上がる。 出汁を取ったり…

モダンExcelの技術にパワークエリとパワーピボットがある。 その中のパワークエリについて説明する。 通常Excelでデータを読み込む場合はコピペやファイルの読み込みを行うが、データは一方的にインプットするのみになる。 しかし、パワークエリでインポート…

モダンExcelとは パワークエリやパワーピボット等を駆使してグラフィカルなダッシュボードを作るスキルの事。 タブロー等を使用しなくてもデータの可視化が容易にできる。

相手に何かを伝えた時の反応は２種類しかない。 疑問を抱くか、納得するか。 プレゼンでのゴールは納得させる事なので後者であれば問題ない。 しかし、疑問を抱いている場合は対処が必要だ。 どうするか？ 疑問に対して先回りして回答する。

プレゼンの本は数あれど結局下記の本だけでよい ・アリストテレス「弁論術」 ・バーバラミント「考える技術・書く技術」 後はPREP法でも使ってみよう。

堺雅人、香川照之、広末涼子によるコメディ映画。 監督も「自分はわかりやすい映画を好む」と説明しているが、とにかく内容がわかりやすい。 映画を見ていると「このシーンって必要か？」と疑問に思うことが多々あるがこの映画ではほとんどなく最後まで無駄…

日本人の睡眠時間は足りていないんですね。 www.itmedia.co.jp

有名なコンペだと以下 kaggle ・代表的なコンペサイト。賞金額もコンペ数もでかい。 SIGNATE ・日本企業のコンペサイト。機械学習を学べるプラットフォームもある。 NISHIKA ・日本企業のコンペサイト。求人募集も同時にやっている。

PREP法とは 結論→理由→具体例→結論の順番で話す事で、簡潔かつ相手に理解して貰いやすく話すフレームワークです。 何故この順番か？基本的に人は他人の話に興味がないので、まずは結論だけ知りたい事が多い。Googleの検索結果を見れば、殆どが結論をタイトル…

データコンペでも使用できそうなAutoML。上位を狙うのは難しいかもしれないが可視化もできるものもあるのでEDAも込みでとりあえずAutoMLしてスコア確認するのも良いかも。 FLAML、auto-SKlearn,H2oも触ったけどお勧めは下記。 ☆autogluon AWSのAutoMLのOSSで…

タブローとはBIツールの中でもかなり有名なデータ分析ツール。特徴は無料で有料版並みの機能が使えるが、保存しようとすると強制的にWEB上に公開される。 GUIは癖があるが、グラフィカルなデータ分析ができるので触っていて楽しい。

効果的なアウトプットを行う為にはどうしたらよいのか？ それは、入力→整理→理解→出力の順番でアウトプットを行う。 文章を読み、内容を整理して理解してからアウトプットする。この順番は人と会話をする時も留意する事でより内容の深い会話になる。

autogluonについて AWSが開発したAUTOMLのAPI 機械学習のモデル作成は主に、EDA→特徴量エンジニアリング→モデル学習→バリデーションのタスクが必要だが、autogluonを使えば2行ほどでモデル作成まで可能。 説明解釈性においてもSHAPを使用できる等、簡単な業…

アクサ生命で女性600人にアンケートを取ったが、その結果で愛の値段を算出できてしまう。 「結婚相手に求める年収ー愛する男性に求める年収」で算出した。

カテゴリ変数のエンコーディングについて ・ワンホット バイナリにして、カテゴリ毎にカラムを作成する方法。カラム数が膨大になる。 ・ラベルエンコーディング 数値化するだけ。簡単 ・ターゲットエンコーディング 効果は高いけど、リークする可能性がある…