寿司を食べたい

寿司が食べたい

AutoMLについて

データコンペでも使用できそうなAutoML。上位を狙うのは難しいかもしれないが可視化もできるものもあるのでEDAも込みでとりあえずAutoMLしてスコア確認するのも良いかも。

FLAML、auto-SKlearn,H2oも触ったけどお勧めは下記。

 

 

☆autogluon

AWSのAutoMLのOSSでテーブル、画像、テキスト、物体検知まで行ける。説明解釈性についてもSHAPに対応している為、通常のビジネスならこれだけで良いのでは。

 

☆pycret

コードが最低限且つ、モデル学習の可視化が簡単にわかる。

 

テーブルデータの精度はH2oだったけどね。。。